眼科ドックでは、目の健康状態を詳しく丁寧に検査・診断いたします。自覚症状のない緑内障や網膜裂孔など、様々な病気を早期発見し予防します。40歳を過ぎたらぜひお受けください。

費用 15,000円(税抜)(所要時間:2時間程度)

検査項目

①屈折検査

オートレフラクトメーターという機械を用いて、近視や遠視、乱視の度数を他覚的に測定します。

②視力検査

遠くと近くの裸眼視力、矯正視力を測定します。また遠くにピントを合わせた状態で近くの見え方を調べ、老眼の進行具合を検査します。

③眼圧検査

ノンコンタクトトノメーターという機械により、目に空気(風)をあてて目の内圧を測定します。正常値は10~21mmHg前後です。緑内障などの疾患では上昇することがあります。

しかし、緑内障診療ガイドライン(第3版)日本緑内障学会では日本人には眼圧は正常でも緑内障になる正常眼圧緑内障が多いと言われています。

④涙液層破壊時間検査

目の表面は涙に覆われています。涙の状態が不安定だと目が乾く、ショボショボするなどのドライアイの可能性が高くなります。

⑤角膜内皮細胞検査

スペキュラーマイクロスコープという機械を用いて、角膜の内皮細胞を撮影し、その数・大きさ・形を調べます。コンタクトレンズを長期間装用した目では、細胞の数が減少したりする場合があります。

⑥角膜形状解析

ビデオケラトスコープという機械を用いて、角膜の表面を撮影します。カーブの状態を色分けして表示することによって、乱視の状態や角膜の形の異常の有無などがわかります。

⑦視野検査

視野計という機械を用いて視野に異常がないか片目ずつ測定します。普段は両目でみているので視野に異常があっても気付かないことがあります。この検査では緑内障をはじめとする目の病気や脳の病気の可能性がわかります。

⑧細隙灯顕微鏡検査

スリットランプという機械を使用して主に結膜、角膜、前房、水晶体などに異常がないかを検査します。この検査では角膜の表面の傷、白内障、硝子体の異常の有無などがわかります。

⑨染色検査

フルオレセインという染色薬を用いて、目の表面に傷がないか確認します。

⑩眼底検査・眼底カメラ・網膜断層画像解析(光干渉断層計)

眼底には視神経や網膜など目から入った情報を、脳に伝えるために必要な大事な部分があります。様々な機器で眼底検査をすることによって視神経や網膜の疾患のスクリーニングが行えます。